研修会・講演会のご案内
令和6年度(第206回)長崎県医師会産業医研修会(実地研修)の開催について
主催 | 長崎県医師会 |
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日時 | 令和7年2月15日(土) 14:00~17:00 |
場所 | 長崎県看護キャリア支援センター(佐世保市平瀬町3-1、TEL0956-23-8207) |
内容 |
1)化学物質の自律的管理~法改正とリスクアセスメントについて~ 2)適切な保護具の選定方法と呼吸用保護具の着用方法について |
定員 | 54名 |
受講料・参加料 | 2,000円(長崎県医師会員以外:4,000円) |
単位 | 基礎後期1単位、基礎実地2単位、生涯更新1単位、生涯実地2単位 |
お問い合わせ先 |
長崎県医師会業務課 ℡:095-844-1111 / fax:095-844-1110 |
その他・備考 |
受付にあたり申込締切日までは、長崎県医師会員で令和7年12月末迄に有効期限を迎える産業医の申込みを最優先し、次に長崎県医師会員で未認定産業医及び令和8年12月末迄に有効期限を迎える産業医の申込みを優先受付するとのことです。 |
県北循環器連携 学術講演会
主催 | 第一三共株式会社 |
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日時 | 令和7年2月27日(木)18:30~19:50 |
場所 |
レオプラザホテル佐世保 4階「クレセール」 ※Web参加も可能 |
内容 |
【一般講演】 『ながさき心臓病手帳を活用した循環器地域連携』 長崎大学病院 循環器内科 助教 黒部 昌也 先生 【特別講演】 『循環器病対策の未来像~心疾患の予防・病後支援を中心に~』 熊本大学大学院生命科学研究部 循環器内科学 教授 辻田 賢一 先生 |
対象 | 医師・薬剤師・看護師のみ |
受講料・参加料 | 無料 |
単位 | 長崎県医師会承認生涯教育認定講座(CC7:0.5単位、CC73:0.5単位) |
申込方法 |
メールでの申込。 メール:kiyohumi.shibata@daiichisankyo.com 【第一三共(株) 柴田】 入力事項:ご施設名・ご職種・ご氏名(※オンライン参加の方は、ご視聴用メールアドレス) |
お問い合わせ先 |
第一三共(株) 柴田 TEL:080-1335-4680 メール:kiyohumi.shibata@daiichisankyo.com |
令和6年度厚生労働省委託事業「外国人患者受入れ医療コーディネーター養成研修」の実施について
主催 | 厚生労働省 |
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開催目的・趣旨 | 本研修は、医療機関における外国人患者受入れ体制の整備を進めるにあたり、外国人患者を安全かつ円滑に受け入れるための調整役を担う「外国人患者受入れ医療コーディネーター」の養成を目的に実施するもの。 |
日時 |
「e-ラーニング」令和7年1月中旬~ 「研修」令和7年2月12日(水)、14日(金)、18日(火)、19日(水)、21日(金) |
対象 | 医療機関に勤務中、または今年度中に勤務することが決まっている方 |
定員 | 300 名 |
受講料・参加料 | 無料 |
申込方法 |
※研修内容、申込方法等、詳細は日医通知別添のチラシまたは以下のwebサイトをご参照ください。 https://www.seedplanning.co.jp/training/mcnaip/ |
お問い合わせ先 |
厚生労働省委託事業者 運営事務局 ㈱シード・プランニング ℡:070-7416-1271 (平日10時~12時、13時~17時) E-mail:kadai-mcnaip@seedplanning.co.jp |
その他・備考 | 【修了要件】 「事前のe-ラーニング約5時間受講」+「研修の必須項目受講」 |
第151回県北神経懇話会特別講演会
主催 |
県北神経懇話会 エーザイ株式会社 バイオジェン・ジャパン株式会社 |
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日時 | 令和7年2月17日(月)19:00~20:30 |
場所 | 長崎会場・福岡会場よりライブ配信(Web配信のみ) |
内容 |
【基調講演】 『認知症の早期診断治療の重要性(仮)』 佐世保中央病院 認知症疾患医療センター センター長 滋賀医科大学 客員教授 福田 隆浩 先生 【特別講演】 『レケンビが患者様、介護者にもたらすものとは~当院での治療体制・連携・現状を踏まえて~』 福岡大学医学部 脳神経内科学 講師 合馬 慎二 先生 |
受講料・参加料 | 無料 |
単位 | 長崎県医師会承認生涯教育認定講座(CC29:0.5単位・CC69:0.5単位) |
申込方法 |
下記URLよりアクセスし、事前登録。 https://x.gd/l4QPg |
お問い合わせ先 |
エーザイ株式会社 松前 070-4502-2483 k2-matsumae@hhc.eisai.co.jp |
その他・備考 |
ZoomミーティングのIDとPASSは以下になります。 ID:821 2114 0744 PASS:Eisai0217 |
地域で取り組む疼痛診療セミナー
主催 | 第一三共株式会社 |
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日時 | 令和7年2月7日(金)19:00~20:00 |
場所 |
佐世保ワシントンホテル ※Zoomでも視聴可能です。 |
内容 |
【講演】 『足関節捻挫診療のポイント~捻挫後の遺残性疼痛を生じさせないために~』 独立行政法人 地域医療機能推進機構 久留米大学総合病院 整形外科 医長 野口 幸志 先生 |
対象 | 医師、薬剤師、看護師 |
受講料・参加料 | 無料 |
単位 | 長崎県医師会承認生涯教育認定講座(CC61:1単位) |
申込締切 | 2025年02月05日 |
申込方法 |
下記連絡先へ事前申込み。 【申込先】第一三共(株) 中井 tadashi.nakai@daiichisankyo.com 090-6940-3474 |
お問い合わせ先 |
第一三共(株) 中井 tadashi.nakai@daiichisankyo.com 090-6940-3474 |
その他・備考 | 会場にてご参加いただける場合は交通の手配・軽食を準備いたします。 |
在宅歯科医療地域連携支援事業 「口腔・栄養・リハビリテーション地域連携研修会(佐世保地区)」開催のご案内
主催 | 長崎県歯科医師会 |
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開催目的・趣旨 | 長崎県歯科医師会では、医療と介護が必要な高齢者に対し、多職種や市町・地域包括支援センター等の関係機関と歯科診療所が連携し、地域での切れ目のない在宅歯科医療と介護を提供する連携体制の構築を目指し、在宅歯科医療連携支援事業を行っておられます。今回はその一環として、口腔・栄養・リハビリテーション地域連携研修会が開催されるものです。 |
日時 | 令和7 年1 月29 日(水)19 時30 分〜21 時 |
場所 | ZOOM 使用によるオンライン開催(定員:100 名) |
内容 |
【プログラム】 19:30 開 会 19:35 導 入 佐世保市歯科医師会 太田信敬 先生 19:45 講演①「共同アセスメントに参加して」〜歯科衛生士の役割〜 長崎県歯科衛生士会佐世保支部 松崎知夏 先生 20:05 講演②「在宅ケアにおいて管理栄養士ができること」〜ふつうの暮らしを支えるために〜 医療法人健豆会 えんどうファミリークリニック 管理栄養士 松永理恵 先生 20:25 講演③「共同アセスメント」〜保健師バージョン〜 山澄地域包括支援センター 保健師 下川めぐみ 先生 20:45 パネルディスカッション 座長:佐世保市歯科医師会 川原直樹 先生 21:00 閉 会 |
対象 | 佐世保地区の在宅医療・介護に関わる多職種 |
定員 | 100名 |
受講料・参加料 | 無料 |
申込方法 |
下記URL からZOOM の登録を行い、受講をお願い致します。 https://us06web.zoom.us/meeting/register/tyVrHXWbTCWm77ATkZjMkw |
お問い合わせ先 | 一般社団法人 長崎県歯科医師会事務局 Tel 095-848-5311 |
第3回 長崎市医師会主催 開業医・勤務医向け災害初期対応コース」見学のご案内
主催 | 長崎市医師会 |
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開催目的・趣旨 | 本コースは、災害初期対応ができる医療従事者の裾野を広げていくことを目的としており、今回は、長崎市医師会、西彼杵医師会の会員を対象とし参加チームの募集をいたしましたが、今後、本コースを県下全体に広めることが必要ではないかと考えますことから、ぜひご見学いただければとご案内されたものです。 |
日時 | 令和7年2月11日(火・祝)9:00~17:00(休憩含む) |
場所 | 長崎市医師会館(長崎市栄町2-22) |
内容 |
研修プログラムⅠ 災害総論[全体座学/3階自己学習室] 講師:山下和範先生 研修プログラムⅡ トリアージ実習[全体座学/3階自己学習室、実技/7階講堂] 講師:長崎市消防局 研修プログラムⅢ ブース実習[座学、実技/7階講堂[ 研修プログラムⅣ 避難所実習[実技/7階講堂] |
お問い合わせ先 |
長崎市医師会事務局 ℡:095-818-5511 / fax:095-918-5633 |
その他・備考 | ※ 見学を希望される方は、長崎市医師会事務局(TEL:095-818-5511)までご連絡ください。 |
「小児かかりつけ医のための発達障害スキルアップ研修会(WEB開催)」のオンデマンド配信開始 の周知について
主催 | 日本小児保健協会 |
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開催目的・趣旨 |
本研修会は、発達障害の診療や支援は喫緊の課題であり、子どもに関係するすべての職種でかかわっていく必要があることから、日本小児保健協会・日本小児科学会・日本小児精神神経学会の共催で5月19日に開催され、日本医師会も本研修の趣旨に賛同し後援をしています。 |
日時 | 令和6年12月16日(月)~令和7年3月15日(土) |
内容 |
○5歳児健診について/石崎優子(関西医科大学) ○発達障害にはどんな状態があるか/小林潤一郎(明治学院大学) ○発達障害支援の方向性/広瀬宏之(横須賀市療育相談センター) ○症状毎の識別と対応~言葉、行動、集団の課題など/直井高歩(ひたちなか総合病院) ○一般小児科の場で行える支援の一例(環境調整、基本的な薬物療法など)/岡田 剛(岡田病院) ○5歳児健診から様々な支援につなぐ道筋やコツ/宮崎雅仁(三好医院) ○親への伝え方や家族サポートのコツ/柴田光規(川崎西部地域療育センター) ○園・学校との連携のコツ/小林穂高(名張市立病院) |
対象 | 小児の発達障害に興味のある医師(小児かかりつけ医に限りません。) |
受講料・参加料 | 5,000円(税込/クレジットカード決済のみ) |
申込方法 |
「1.アカウント登録」「2.視聴料金のお支払」が必要です。 詳細は、案内ページ(https://www.jschild.or.jp/seminar/6300/)をご覧ください。 |
お問い合わせ先 |
公益社団法人 日本小児保健協会事務局 ℡:03-3868-3093 / fax:03-3868-3092 |
長崎県肝炎医療コーディネーター養成研修会の開催について
主催 | 長崎県 |
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開催目的・趣旨 | 県では、肝炎ウイルス感染を早期発見し、適切な治療に繋げ、重症化を予防することを目的として、検査の受検勧奨や陽性者への受診勧奨をはじめとした肝炎対策をより一層推進する人材の育成のため、標記研修会を開催するとのことです。 |
日時 | 令和7年2月21日(金)10:00~15:30 |
場所 | 長崎医療センター あかしやホールとWebとのハイブリッド形式 |
内容 |
【テーマ】 ○肝炎医療コーディネーターの役割(総論)/長崎県の肝炎対策について ○肝疾患相談支援センターについて ○進め!肝炎医療コーディネーター ○B型肝炎・C型肝炎について ○非ウイルス性肝障害・肝硬変・肝がん ○患者の肝炎医療コーディネーター活動 ○肝疾患に対するリハビリテーション |
対象 |
・医師、歯科医師、薬剤師、看護師等の保健医療関係者又は、保健師等の保健所若しくは市町で肝炎対策を担当する者 ・産業医等の企業又は団体で健康管理を担当する者 ・肝炎患者又はその家族その他肝炎の予防及び肝炎患者の支援の推進に意欲を有する者で、かつ肝炎対策に関して社会的活動、支援等を行っている者 |
定員 | 会場100名(※先着順)、Web 100名 |
受講料・参加料 | 無料 |
申込方法 |
下記URLから申し込んでください https://forms.gle/6DYUrWBCAmQZGXWp9 |
お問い合わせ先 |
独立行政法人国立病院機構 長崎医療センター 肝疾患相談支援センター ℡:0957-52-3121 fax:0957-52-8229 |
令和6年度原子爆弾被爆者指定医療機関等医師研究会の開催について
主催 | 長崎県 |
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開催目的・趣旨 | 指定医療機関及び一般疾病医療機関の数の少ない都道府県の医師を対象に、原子爆弾被爆者の医療等に関する研究会を開催することにより、医師の原子爆弾被爆者の医療等に対する認識を深め、指定医療機関等の指定の促進に資するなど、被爆者医療の充実を図る。 |
日時 | 令和7年2月15日(土)~令和7年3月14日(金) |
場所 | オンデマンド(YouTube)配信 |
内容 |
講演Ⅰ:原子爆弾被爆者援護行政について 講師:厚生労働省健康・生活衛生局総務課 課長補佐 九十九 悠太氏 講演Ⅱ:原爆放射線の健康影響について ~長期にわたる被爆者の検診調査から~ 講師:公益財団法人放射線影響研究所 臨床研究部 部長 飛田 あゆみ氏 講演Ⅲ:甲状腺癌と遺伝子異常 講師:長崎大学原爆後障害医療研究所 放射線災害医療研究分野 教授 光武 範史氏 講演Ⅳ:核医学(放射線同位元素の医療利用)の近年の進歩 講師:長崎大学原爆後障害医療研究所 アイソトープ診断治療学研究分野 教授 工藤 崇氏 |
対象 | 全国の指定医療機関、一般疾病医療機関及び指定を受けようとする医療機関の医師 |
申込方法 |
次のURLの申込フォームに都道府県、医療機関名、職名、氏名及びメールアドレスを入力してください。 https://forms.gle/r6RxCjkebW2xsycQ6 |
お問い合わせ先 |
長崎県 原爆被爆者援護課 保健医療班 ℡:095-895-2475 fax:095-895-2578 |
その他・備考 |
配信方法:申込者に視聴用URLがメール送信されます。 ※なお、一般には公開しないとのことですのでご承知おき下さい。 |
県北生活習慣病セミナー
主催 |
小野薬品工業株式会社 アストラゼネカ株式会社 |
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日時 | 令和7年2月19日(水)19:00~20:05 |
場所 |
セントラルホテル佐世保「ヴィオラの間」 ※Zoomでの視聴も可能です。 |
内容 |
【特別講演】 『健幸長寿を目指した糖尿病診療~フォシーガが切り拓く糖尿病治療の新時代~』 久留米大学医学部 内科学講座 内分泌代謝内科部門 主任教授 野村 正壽 先生 |
対象 | 医療従事者 |
受講料・参加料 | 無料 |
単位 |
長崎県医師会承認生涯教育認定講座 CC:76(1単位) |
申込方法 |
【Zoomでの参加】 下記URLにアクセスし、お申込みください。 https://astrazeneca.zoom.us/webinar/register/WN_EChoi3FCQ5GJmid6L4Eg6w ※お申込み完了後、開催URLをご連絡いたします。 |
お問い合わせ先 |
アストラゼネカ株式会社 松永 TEL:070-8812-4008 Mail:nobuyasu.matsunaga@astrazeneca.com |
第414回県北臨床内科医会学術講演会
主催 |
長崎県臨床内科医会 県北臨床内科医会 第一三共株式会社 |
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日時 | 令和7年2月13日(木)19:00~20:00 |
場所 |
佐世保ワシントンホテル ※Zoomでも視聴可能 |
内容 |
【特別講演】 『臓器保護を見据えた降圧薬選択~アルドステロンブロッカーの有用性~』 鹿児島大学病児ん 心臓血管内科 講師 赤﨑 雄一 先生 |
対象 | 医師、薬剤師、看護師 |
受講料・参加料 | 非会員:1,000円(会場参加のみ) |
単位 |
長崎県医師会承認生涯教育認定講座 CC:74(1単位) |
申込方法 |
メールでの申込。 必要事項(ご所属・氏名・ご職種・参加方法(会場orオンライン))をご記入ください。 【メールアドレス】manabu.sato@daiichisankyo.com ※会場でご参加いただける際には交通の手配等させていただきますので1月20日までに登録の方をお願いいたします。 |
お問い合わせ先 |
第一三共 佐藤 TEL:090-6940-7448 Mail:manabu.sato@daiichisankyo.com |
睡眠薬の適正使用を考える会in県北
主催 | エーザイ株式会社 |
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日時 | 令和7年2月7日(金)19:00~20:30 |
場所 |
ホテルリソル佐世保 5F マリンホール ※Zoomからでも視聴可能です。 |
内容 |
【基調講演】 『総合病院精神科における不眠症治療の実践』 久留米大学医学部 神経精神医学講座 助教 逸見 竜次 先生 【特別講演】 『出口を見据えたこれからの不眠症治療戦略―最新エビデンスに基づいた不眠症治療について―』 久留米大学 学長 内村 直尚 先生 |
受講料・参加料 | 無料 |
単位 |
長崎県医師会承認生涯教育認定講座 CC:69(0.5単位)、CC:20(1単位) |
申込方法 |
【会場参加】 メールでお申し込みください。※ご施設名と氏名をお願いします。 (メール)k2-matsumae@hhc.eisai.co.jp エーザイ株式会社 松前 宛 【Web参加】 下記URLにアクセスし事前登録してください。 https://x.gd/BHBiB ※事前登録完了後、メールにて参加用URLを配信させていただきます。 |
お問い合わせ先 |
エーザイ株式会社 松前 TEL:070-4502-2483 Mail:k2-matsumae@hhc.eisai.co.jp |
第413回県北臨床内科医会学術講演会
主催 |
長崎県臨床内科医会 県北臨床内科医会 興和株式会社 |
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日時 | 令和7年1月29日(水)18:50~20:00 |
場所 |
アルカスSASEBO 3F 大会議室 ※本会は会場での聴講とWeb配信によるハイブリッド形式で開催いたします。 |
内容 |
【特別講演】 『糖尿病・高TG血症とMASLD』 久留米大学医学部 内科学講座 消化器内科部門 主任教授 川口 巧 先生 |
受講料・参加料 | 会場参加の非会員のみ1,000円(その他の方は無料) |
単位 | 長崎県医師会承認生涯教育認定講座(CC:75 1単位) |
申込方法 |
【現地参加】 下記メールアドレスにご連絡をお願いいたします。 メール:naoya-matsumoto@kowa.co.jp 【オンライン参加】※事前申込不要 下記URLから視聴ページにアクセスしてください。 URL:https://webinar.kowa.co.jp/ 視聴コード ID:125207 パスワード:250129 ★当日開始30分前から視聴サイトへのアクセスが可能です。 |
お問い合わせ先 |
興和株式会社 松本 TEL:080-2119-5239 メール:naoya-matsumoto@kowa.co.jp |
令和6年度自殺未遂者ケア研修「第2回かかりつけ医版」開催について
お申込みの受付は終了いたしました
主催 | 厚生労働大臣指定法人・一般社団法人 いのち支える自殺対策推進センター |
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開催目的・趣旨 | 本研修は、令和4年度の診療報酬改定において新規項目化された「こころの連携指導料(Ⅰ)」を算定するための要件研修です。かかりつけ医が「地域社会からの孤立の状況等により、精神疾患が憎悪する恐れがあると認められるもの又は精神科若しくは心療内科を担当する医師による療養上の指導が必要であると判断されたもの」に適切に対応するためのスキル等を事前e-ラーニングと当日オンライン研修を通じて学ぶものです。講師は、自殺対策、自殺未遂者ケアの専門家が務めます。 |
日時 |
①事前e-ラーニング:令和7年1月16日(木)~2月9日(日) ②当日オンライン研修(Zoom):令和7年2月16日(日) 13:00~17:00 |
内容 |
◆事前e-ラーニング(約60分) 【講義1】「かかりつけ医等における精神疾患および自殺対策」 大橋史織(いのち支える自殺対策推進センター・地域連携推進部地域支援室室長補佐) 【講義2】「プライマリケア医の先生のための自殺予防の基礎知識」 河西千秋(札幌医科大学医学部神経精神医学講座・主任教授) 【講義3】「ハイリスク精神疾患患者のケア」 大塚耕太郎(岩手医科大学医学部神経精神科学講座・教授) ◆当日オンライン研修 【基礎講義1~3ダイジェスト・質疑応答】、【ワークショップオリエンテーション】、【ワークショップpart1】、【ワークショップpart2】など |
対象 | 保険医療機関での業務に従事する医師、歯科医師(精神科・心療内科を除く) |
定員 | 300名程度 |
受講料・参加料 | 無料 |
申込締切 | 2024年12月18日 |
申込方法 |
Webサイト内の専用フォームからお願いします。 https://jscp.or.jp/news/241209_.html |
お問い合わせ先 | 自殺未遂者ケア研修運営事務局(株式会社インソース オンライン事業部) care-kensyu@insource.co.jp |
その他・備考 |
※本研修は、「こころの連携指導料(Ⅰ)」を算定するための要件研修です。 e-ラーニングと当日オンライン研修は両方への参加をお願いします。 当日オンライン研修を遅刻、途中退出された場合は、修了証は発行されません。 |
令和7年度シンポジウム「未来ビジョン“若手医師の挑戦”」(4月19日(土))の開催案内
主催 | 日本医師会 |
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開催目的・趣旨 |
本シンポジウムは、日々の診療の傍ら、医師会活動等に励む若手医師の取組みを共有する場であり、臨床研修医や若手勤務医等をはじめ、多くの方に医師会活動を知っていただく大変貴重な機会であるとして企画されたもので。 臨床研修医や若手医師等への医師会に対する理解醸成と入会促進に向けた取り組みの一環として本シンポジウムを活用していただきたいとのことです。 |
日時 | 令和7年4月19日(土) 13:30~16:00【LIVE配信】 |
場所 | 視聴方法:日本医師会ホームページ内に開設しているシンポジウム特設サイト(https://www.med.or.jp/people/vision/)よりご覧いただけます。 |
内容 |
講演内容:(主な演題) (1)都道府県医師会役員として活躍する若手医師の取組み (2)へき地で活躍する若手医師の取り組み (3)二足の草鞋を履く若手医師の取り組み (4)先輩医師から若手医師へのエール |
受講料・参加料 | 無料 |
申込方法 | 申込不要 |
お問い合わせ先 |
長崎県医師会 ℡:095-844-1111 / fax:095-844-1110 |
「佐世保市国民健康保険 慢性腎臓病(CKD)市民公開講座」の広報について
主催 | 佐世保市 |
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開催目的・趣旨 |
現在、日本には成人の約5人に1人の慢性腎臓病(CKD)患者がおり、新たな国民病と呼ばれています。CKDは、初期のうちは自覚症状がほとんどなく、進行すると徐々に腎臓の機能が失われ、回復する見込みはありません。また、さらに進行すると人工透析が必要になる場合や、心臓病や脳血管障害といった生活習慣病の原因となる場合があります。 そこで、本市においても市民一人ひとりがCKDに関する知識を深め、適切な生活習慣を送ることが重要と考え、その一助となるよう市民公開講座を開催するものです。 |
日時 | 令和7年2月9日(日)13:30~15:30 |
場所 | アルカスSASEBO 中ホール |
内容 |
【テーマ】 知ろう、学ぼう、CKD(慢性腎臓病) ~聞いて得する腎臓のはなし~ 【座 長】 佐世保市医師会 会長 鷲峯久紀 先生 【講 師】 佐世保市総合医療センター 腎臓内科 医長・診療科長 太田 祐樹 先生 佐世保市薬剤師会 副会長 中村 三喜雄 先生 長崎県立大学 看護栄養学部 栄養健康学科 助教 花村 衣咲 先生 |
申込方法 | 申込書(佐世保市医師会事務局にあります。)をFAX(23-5040)で市医療保険課へ |
お問い合わせ先 |
佐世保市 保健福祉部 医療保険課 ℡:24-1111(内線2176) fax:23-5040 担当:馬場 |
GOREISAN講演会
主催 | 株式会社ツムラ |
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日時 | 令和7年1月24日(金)19:00~20:30 |
場所 |
アルカスSASEBO「会議室」 ※Zoomでの参加もできます。 |
内容 |
【講演①】 『じゃb報薬の利水作用とアクアポリんの密接な関係~基礎薬理学的アプローチの成績から~』 東京理科大学薬学部 応用薬理学 教授 礒濱 洋一郎 先生 【講演②】 『五苓散の基礎研究から考える臨床応用の可能性~脳神経領域を中心に~』 八戸市立市民病院 化学療法センター所長/漢方内科部長 川村 強 先生 |
定員 | 会場参加は30名迄。 |
受講料・参加料 | 無料 |
単位 | 長崎県医師会承認生涯教育認定講座 |
申込方法 |
下記URLより登録。 https://x.gd/TdYO5 ※リマインドメールが、7日前、前日、開始1時間前に自動配信されます。 |
お問い合わせ先 |
株式会社ツムラ 長崎営業所 TEL:095-827-5003(平日9:00~17:45) 株式会社ツムラ 松岡 携帯:080-6745-9019 メール:matsuoka_daisuke@mail.tsumura.co.jp |
その他・備考 | ※会場参加の先生方にはお弁当をご用意させていただきます。 |
長崎県医師会・HIV医療講習会 の開催について
主催 | 長崎県医師会 |
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日時 | 令和7年1月25日(土)午後2時~4時30分 |
場所 | ハイブリッド開催(長崎県医師会館+Zoomウェビナー) |
内容 |
報告 「長崎県におけるHIV対策について」 長崎県福祉保健部 地域保健推進課 窄口広大氏 講演 ①「HIV感染症の基礎知識と最近の話題」 長崎大学院熱研内科 教授 有吉紅也先生 ②「HIVエイズ診療と梅毒の最近のトピック」 東京大学医学部付属病院感染症内科 助教 池内和彦先生 質疑応答 |
対象 | 長崎県医師会が認める医師及び看護師等。 |
定員 | 60名 |
受講料・参加料 | 無料 |
単位 | 日本医師会生涯教育講座 |
申込方法 |
①県医師会で参加を希望の場合 受講申込書(医師会事務局にあります)に記入し、長崎県医師会宛て fax(095-844-1110)で申し込んでください。 ②WEB配信(Zoom)で参加を希望の場合(事前の登録が必要です) ・事前にZoomをインストールの上、下記URLから登録(氏名、メールアドレス、所属機関・施設名、職種、市町名) https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_Gg9obTdVQhOR6ryhhWoJVg ・登録直後、入力されたメールアドレスに入力誤りや、受信拒否の設定になっている場合(特にキャリアメール)がありますので、ご確認いただき、本会への登録確認や再登録等をお願いいたします。 |
お問い合わせ先 |
長崎県医師会 ℡:095-844-1111 / fax:095-844-1110 |
本人の意向を尊重した意思決定のための相談員研修会(E-FIELDながさき) の開催について
主催 | 長崎大学地域包括ケア教育センター |
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日時 | 令和7年2月2日(日)9:00~17:30(全課程の参加が修了証発行の要件) |
場所 | オンライン開催 |
内容 |
○平成19年に「人生の最終段階における医療の決定プロセスに関するガイドライン」が策定され、人生の最終段階における医療に係るより充実した体制整備が求められており、これに基づき意思決定支援教育プログラム(E-FIELD :Education For Implementing End-of-Life Discussion)を活用した研修会が全国で実施されています。 ○長崎県においては平成29年より毎年開催されていますが、本研修会は実臨床の上でも保険診療の上でも極めて重要なものであるため、長崎県在宅医療推進研究事業「人生の最終段階における医療・ケアの提供体制に関する包括的育成事業」として同センターが主催し今年度も開催するものです。 |
定員 | 40名 |
お問い合わせ先 |
長崎大学大学院医歯薬学総合研究科 地域包括ケア教育センター (医療人材連携教育センター) 担当:岡田 〒852-8523 長崎市坂本1丁目12番4号 電話: 095-819-8510 FAX: 095-819-8509 e-mail :m iraiiryo@ml.nagasaki-u.ac.jp |
その他・備考 |
留意事項: 1) 各医療機関等において、人生の最終段階における医療・ケアに関する意思決定に携わっている医師を含む多職種チーム(2名以上4名以下)で参加できること。 (1施設1グループまでとさせていただきます。) 2) 多職種チーム全員(2名以上4名以下)が研修当日に会場に集まることが可能であること。また、同会場ではソーシャルディスタンスを保った上でグループワークを実施でき、インターネットに外付けウェブカメラを設置したコンピューターでアクセスで きること。 ※各医療機関等とは、診療所・訪問看護ステーション・介護老人福祉施設等が連携し、多職種チームとして参加することが可能です。その際は、代表者の所属施設を施設名としてお申し込みください。 |
「令和6年度(第29回)スポーツ医学実技研修会」の開催について
主催 | 長崎県医師会 |
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日時 | 令和 7 年 3 月 2 日(日)午前10時~午後3時 |
場所 | 長崎県立総合体育館(長崎市油木町7-1 TEL 095-848-3515) |
内容 |
講 義 (2F・中研修室) (10:00~(60分))(1) 運動負荷試験について(仮)長崎大学病院循環器内科医員 大塚 開希 先生 (11:00~(60分))(2) 未定 長崎大学病院災害医療支援室室長・准教授 同高度救命救急センター 副センター長 山下 和範 先生 13:00~15:00 実 習(コース別に分かれて実施) コース①:AEDを用いた心肺蘇生法 担当:長崎大学病院災害医療支援室室長・准教授 同高度救命救急センター 副センター長 山下 和範 先生 長崎大学病院名誉教授 長谷 敦子 先生 コース②:自転車エルゴメーターを用いた運動負荷実験 担当:長崎大学病院循環器内科医員 大塚 開希 先生 |
対象 |
日本医師会・日本体育協会・日本整形外科学会各認定スポーツ医、長崎県医師会員でスポーツ医学に関心のある医師、その他、主催者が認めるスポーツ関係者等 |
受講料・参加料 | 無料 |
単位 |
①日本医師会生涯教育制度参加証明単位・4単位(CC:未定) ②日本医師会認定健康スポーツ医再研修会更新単位・4単位 |
申込方法 | 申込書(佐世保市医師会事務局にあります。)に必要事項を記入し、FAX等で、令和7年2月19日(水)迄に長崎県医師会宛御通知下さい。 FAX 095-844-1110 |
お問い合わせ先 |
長崎県医師会 スポーツ医係 ℡:095-844-1111 / Fax:095-844-1110 |
第39回長崎県スポーツ医学研修会の開催について
主催 | 長崎県医師会 |
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日時 | 令和 7 年 2 月 8 日(土)午後2時~4時 |
場所 | 長崎県医師会館及びZoomによるWeb配信 |
内容 |
1)スポーツ栄養 現場で起きていること 長崎スポーツ栄養研究会会長 外山 信子 先生 2)スポーツと膝の障害(仮題) 長崎大学病院整形外科助教 中添 悠介 先生 |
対象 |
日本医師会・日本体育協会・日本整形外科学会各認定スポーツ医、長崎県医師会員でスポーツ医学に関心のある医師、その他、主催者が認めるスポーツ関係者等。 |
受講料・参加料 | 無料 |
単位 |
①日本医師会生涯教育制度参加証明単位・・・・・・・・・・・・・・2単位 ②日本医師会認定健康スポーツ医の再研修会更新単位・・2単位 |
申込方法 |
申込書(佐世保市医師会事務局にあります。)に必要事項を記入し、FAX等で、令和7年1月29日(水)迄に長崎県医師会スポーツ医係宛御通知下さい。 FAX 095-844-1110 Web配信希望の方は下記URLで事前登録をお願いします。 https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_UHBWifTlTyygl13B_HsrMw |
お問い合わせ先 | 長崎県医師会 スポーツ医係 |
第30回日本医師会認定健康スポーツ医制度再研修会の開催について
主催 | 日本医師会 |
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日時 | 令和7年1月19日(日) 10:00~16:10 |
場所 |
各受講者の端末から日医web研修システムに接続し、リアルタイムで動画を視聴することで受講 ※オンデマンドの受講ではありません。 |
内容 |
講演1:スポーツに励む女性の健康問題~若年期から大人まで~(仮)/能瀬さやか氏(ハイパフォーマンススポーツセンター) 講演2:高血圧患者に対する運動療法/大屋祐輔先生(琉球大学病院 病院長) 講演3:糖尿病患者に対する運動療法(仮)/鈴木 亮先生(東京医科大学 主任教授) 講演4:循環器疾患患者に対する運動療法(仮)/木庭新治先生(昭和大学 教授) 講演5:健康スポーツ医の活動の実際(仮)/貝原良太先生(佐賀県医師会 副会長)、鳥居 明先生(東京都医師会 理事) |
対象 | 日医認定健康スポーツ医 |
定員 | 1,000人 |
受講料・参加料 | 日医会員5,000円(税込)、非会員9,000円(税込) 支払いはクレジット決済のみです。 |
申込方法 |
1)原則として日医web研修会システムから申込みを行って下さい。 2)申込受付期間は令和6年11月28日(木)10時30分~令和7年1月13日(月・祝)23時59分迄です。 詳しくは日医ホームページ(https://www.med.or.jp/doctor/work/)をご参照下さい。 |
お問い合わせ先 |
日本医師会健康医療第一課 TEL:03-3942-6138 メール:ksss@po.med.or.jp ※受付時間は平日9時30分から17時30分(12月28日~1月5日は休業) |
「第46回トラベラーズワクチンフォーラム研修会」(オンライン)の開催について
主催 | バイオメディカルサイエンス研究会 |
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日時 | 令和7年2月8日(土)13:10~16:10 |
場所 | オンライン開催(入室可能時間:12:45から) |
内容 |
1)「成人の呼吸器感染症ワクチン(コロナ、インフルエンザ、肺炎球菌を中心に)」 永井 英明 先生(独立行政法人 国立病院機構 東京病院 感染症科) 2)「腸チフスワクチン」 シン スヨン 先生(サノフィ株式会社 ワクチンメディカル部) 3)「狂犬病/狂犬病ワクチン」 西園 晃 先生(大分大学 医学部 微生物学講座) 4)「エムポックスワクチン」 氏家 無限 先生(国立国際医療研究センター 国際感染症センター) |
定員 | 300名(申込締切 |
受講料・参加料 | 3,000円(申込後、請求書が発行されます) |
申込方法 |
※事前申込方法:E-mailまたはバイオメディカルサイエンス研究会ホームページからお申込下さい。 URL:https://www.npo-bmsa.org/研修会-セミナー情報/トラベラーズワクチンフォーラム/ E-mail:travel_vaccine@npo-bmsa.org(申込はこちら) 所属先、氏名、住所、電話番号、Fax番号を明記 |
お問い合わせ先 |
長崎県医師会 保険医療係 ℡:095-844-1111 / Fax095-844-1110 |
2024年度第2回認知症短期集中リハビリテーション研修(医師対象)【Webによる研修】の開催について
主催 | 公益社団法人、全国老人保健施設協会 |
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日時 | 令和7年1月6日(月)~1月31日(金)まで オンデマンド形式 |
内容 |
○当該研修は、認知症の概念、認知症の診断および記憶の訓練等の効果的なリハビリテーションのプログラム等について学ぶものであり、下記のとおり診療報酬および介護報酬の要件として認められております。日医は、昨年度に引き続き共催しており、本年度における第1回の開催案内文書につきましてもすでに同様の情報提供がされております。 ・介護報酬 『認知症短期集中リハビリテーション実施加算』の算定要件となる「認知症に対するリハビリテーションに関する専門的な研修」 ・診療報酬 『認知症患者リハビリテーション料』の施設基準の一つとして掲げられている「認知症患者のリハビリテーションに関し適切な研修」 |
対象 | 医師(介護老人保健施設の勤務を問わず)※定員上限なし |
受講料・参加料 | 全老健会員施設の医師:11,000円 非会員施設の医師:22,000円(消費税込) |
申込方法 | 全老健研修申込サイト http://training.zenroken.net/ |
お問い合わせ先 | 公益社団法人全国老人保健施設協会 業務部業務第2課 ℡:03-3432-4165 |
その他・備考 | 本研修会は、所定疾患施設療養費(Ⅱ)の算定要件となる研修会ではありませんのでご注意ください |
第12回認知症疾患医療センター全国研修会長野大会のご案内
日時 | 令和7年1月25日(土)10:00~16:10 |
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場所 | WEB LIVE配信(ZOOMウェビナー) |
内容 |
テーマ:「認知症の初期支援から看取りまで 真の地域包括ケアシステムを目指して」 講演1:認知症への精神療法的及び心理療法的アプローチについて(栄樹庵診療所院長 東京慈恵会医科大学 繁田雅弘名誉教授) 講演2:認知症診療新時代に期待される認知症疾患医療センターの役割(大阪大学大学院医学系研究科 精神医学教室 池田 学教授) 講演3:認知症とその他の精神疾患の鑑別診断について(岡谷市病院事業管理者 信州大学 天野直二名誉教授) 講演4:終末期ケア(エンドオブライフケア)に関する倫理と法(富山大学 秋葉悦子名誉教授) ほか、シンポジウムも開催されます |
対象 | 全国の認知症疾患医療センター並びにそれに関わる関係者 |
定員 | 最大1,000名 |
受講料・参加料 | 3,000円 |
申込方法 |
Peatix アカウント登録し「第12 回認知症疾患医療センター全国研修会長野大会」で検索して、長野大会専用ページ(https://peatix.com/event/4122034)からお申込みできます。 |
お問い合わせ先 |
第12回認知症疾患医療センター全国研修会長野大会事務局 医療法人友愛会 千曲荘病院 〒386-8584 長野県上田市中央東4-61 問い合わせ専用E-mail naganozenkoku2025@gmail.com |
その他・備考 | アーカイブ配信:1月30日(木)~2月27日(木) |
2024年度科学的介護情報システム(LIFE)研究会について
主催 | 国立長寿医療研究センター |
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開催目的・趣旨 |
○ 2023年度より、国立長寿医療研究センターが科学的介護情報システム(LIFE)に関する事業を厚生労働省より受託し(事業代表者:荒井秀典理事長)、科学的介護情報システム(LIFE)研究会が発足されているところです。 ○研究会の詳細等については、国立長寿医療研究センター「LIFEポータル」ホームページ (https://www.ncgg.go.jp/ri/lab/cgss/lifeportal/)をご覧ください。 |
日時 | 2025年1月21日(火)14:30~17:00(web事前入室:14:15~) |
場所 | オンライン(web)開催 |
内容 |
医療・介護におけるLIFEデータ活用への理解を深めるために、LIFEデータ第三者提供の手順と利用申請の方法の講義、LIFEデータを用いた研究例の紹介を行います。 ( プログラム・講師): 1)医療・介護におけるデータ活用 高橋 由光 先生(京都大学大学院医学研究科特定教授) 2)LIFEデータとLIFEの活用 長嶺 由衣子 氏(厚生労働省) 3)LIFEデータ第三者提供の手順 大寺 祥佑 先生(国立長寿医療研究センター) 4)LIFEデータ第三者提供の利用申請 降籏 志おり 氏(株式会社三菱総合研究所) 5)LIFEデータを用いた研究 金 雪瑩 先生(国立長寿医療研究センター) 【セミナー】オンライン(web)開催 目的:QOLならびにwell-being に精通した先生をお招きしてLIFEセミナーを実施する運びとなりました。 現状のLIFEシステム上には、QOL等の評価項目は実装されておりませんが、今後、科学的介護の推進を図る上で、対象者のQOL向上は非常に重要なテーマと考えております。今年度は、全3回を予定しており、講師の先生と内容は以下となります。 日時と内容: 第一回:2025年11月20日(水)14:00~15:15(web事前入室:13:45~) 古谷野亘 先生(聖学院大学) 「高齢者のQOLとサクセスフル・エイジング-これまでの研究成果と残された課題」 申し込み:https://www.ncgg.go.jp/ri/lab/cgss/lifeportal/ 第二回:2026年2月27日(木)14:00~15:15(web事前入室:13:45~) 鈴木みずえ 先生(浜松医科大学) 「認知症の人のQOLの考え方と評価手法」 第三回:2026年3月17日(月)14:00~15:15(web事前入室:13:45~) 内藤真理子 先生(広島大学) 「高齢者における口腔の健康とQOL」 なお、第二回、三回に関しましては、LIFEポータルでの準備を進めているとのことです。 |
申込方法 |
下記フォームから申し込んでください https://forms.office.com/r/SGyKfnYnpB |
お問い合わせ先 |
長崎県医師会 ℡:095-844-1111 / Fax:095-844-1110 |
令和6年度 死体検案研修会(基礎)の開催について
主催 | 日本医師会 |
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日時 | 令和6年12月13日(金)午前11時~令和7年3月12日(水)午後3時まで |
場所 |
e-learning形式(オンデマンド型) 予め撮影した講義動画を、受講者専用サイトにて期間内に視聴、講義ごとに確認テストを実施 |
内容 |
〇死体検案に係る法令の概説、死体検案書の作成について(20分)…厚生労働省医政局医事課 死因究明等企画調査室 〇警察の検視、調査の視点から(20分)…警視庁刑事部鑑識課 〇死体検案 総説(30分)…佐藤貴子(日本法医学会理事ほか) 〇死体検案の実際(30分)…大木 實(福岡市医師会 副会長) 〇救急における死体検案(30分)…横田裕行(日本救急医学会 元代表理事ほか) 〇在宅死と死体検案(30分)…近藤稔和(日本法医病理学会 理事長ほか) 〇死体検案における死亡時画像診断(Ai)の活用…伊藤憲佐(オートプシーイメージング学会 理事長) |
対象 | 感心のある医師 |
定員 | 1,000名 |
受講料・参加料 | 無料 |
申込方法 |
日本医師会ホームページ「医療安全・死因究明」コーナーより、「令和6年度 死体検案研修会(基礎)のご案内」(令和6年11月下旬開設予定)へ進み、メールアドレスを登録する。 登録後に送られてくるメールに記載されたURLより申込フォームを開き、必要な情報を入力する。 定員に達し次第締め切り(先着順) |
令和6年度死体検案研修会(上級)の開催について
主催 | 日本医師会 |
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開催目的・趣旨 |
「死体検案」業務の充実を図るため、日本法医学会等の関係学会協力の下、日頃、検案実務に従事する機会の多い医師を対象に、検案業務に関する研修を開催するもの。 |
内容 |
1)講 義 e-learning形式(オンデマンド型)※(期間内に予め撮影した講義動画を受講者専用サイトにて視聴、確認テストを実施) 視聴可能な期間:令和6年12月20日(金)11時~令和7年3月5日(水)15時(予定) ※一部科目については、対面形式も実施(希望者のみ、定員あり) 令和7年1~2月頃に半日程度で開催予定(詳細は、後日、受講決定者に連絡) 2)見学実習 講義動画を視聴後、監察医務機関等における監察医業務や大学医学部の法医学教室における法医学解剖等の見学実習を実施 期間・日数:講義動画視聴後より令和7年9月30日までの間の1日間 ※実習可能な施設については、後日、受講者に対し日医より連絡する。 |
対象 | 検案業務に従事する機会の多い医師(具体的には、日頃、警察の検視に立ち会うなど、日常的に検案業務に携わる、若しくは今後その予定のある医師を対象とする。) |
定員 | 300名 ※先着順(定員になり次第申込み締切り) |
受講料・参加料 | 無料 |
お問い合わせ先 |
公益社団法人 日本医師会 医事法・医療安全課 ℡:03-3942-6484 / Fax:03-3946-6295 E-mail:1aw-safe@po.med.or.jp |
その他・備考 |
○ 出席希望の方は、日本医師会(日医ホームページ「医療安全・死因究明」コーナー)に直接お申し込みください。 なお、本件に関する県医師会からの旅費等の支給はございません。 また、県警嘱託医会会員の先生方には県医師会から直送されます。 ○今年度も、昨年度に引き続き、座学講義部分については、一部、対面形式の研修も組み合わせながら、e-learning形式(オンデマンド方式)を基本として開催し、また大学医学部法医学教室等における見学実習については、従来どおり各自で受講することとされました。 |
令和6年度e-ラーニングによる依存症対策研修について
主催 | 長崎県 |
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開催目的・趣旨 |
○ 依存症への対応は、早期発見から治療、回復までの一連の切れ目のない取組みが必要とされています。 ○ また依存症は内科疾患やうつ病など様々な疾病リスクや自殺リスクに関連していることから、一般医療機関、救急病院、地域の相談窓口等に依存症に理解のある人材を増やすことを目的に、「e-ラーニングによる依存症対策研修」を開催するとのことです。 |
日時 |
配信期間:令和6年10月~令和7年2月(予定) ※配信期間中は、いつでもお申込み・プログラムの受講が可能です。 |
申込方法 |
以下のURLから必要事項を入力後、動画をご覧いただけます。 https://forms.gle/hoP9eaSmeh5GzwDBA 又は https://ad-link.link/request/ |
お問い合わせ先 |
<e-ラーニング画面上の操作に関すること> テクニカルサポート:メールアドレス: offer@ad-link.link お問い合わせは、24時間メールで受付しています。 なお、お問い合わせの回答については、次の営業時間にて対応されます。(営業時間)平日9:30~17:00 <問合せ先> 長崎県 障害福祉課 精神保健福祉班:095-895-2456 |
2024年度「医療関係機関等を対象にした特別管理産業廃棄物管理責任者に関する講習会」の 開催案内及び周知の協力依頼について
主催 | 日本医師会、日本産業廃棄物処理振興センター |
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開催目的・趣旨 |
○ 日医では昨年度に引き続き、日本産業廃棄物処理振興センターとの共催により、「医療関係機関等を対象にした 特別管理産業廃棄物管理責任者に関する講習会」を別添の開催案内に基づき、開催するとのことです。 ○ 特別管理産業廃棄物管理責任者については、各医療機関等に置かなければならないこととなっており、本講習会 は医療機関等において廃棄物管理・処理の実務を担当される事務職員等の方々が特別管理産業廃棄物管理責任者の 資格を取得できるものです。 ○ また、医師・薬剤師・看護師・臨床検査技師等は法律上、特別管理産業廃棄物管理責任者となる資格をすでに 持っていることとされておりますが、医療機関等から排出される廃棄物の管理・処理等の体系的な知識を習得する 機会として、本講習会は機能してきました。 |
日時 | 福岡会場:2025年2月19日(水)10:00~ |
場所 |
福岡会場:(公財)福岡県中小企業振興センター ※修了試験以外はご自宅等での動画視聴の方式 |
内容 | 1.廃棄物の関係法規、2.感染に関する基礎知識、3.廃棄物の処理と管理、4.修了試験 |
対象 | 医療関係者 |
受講料・参加料 | 13,200円(税込み、テキスト代含む) |
単位 | 今年度は講義形式ではないため、単位の付与はありません |
申込方法 |
申込方法:日本産業廃棄物処理振興センターHPを参照ください。 https://www.jwnet.or.jp/workshop/application/index.html |
お問い合わせ先 |
講習会全般の問合せ ・日本産業廃棄物処理振興センター教育研修部 03-5807-5913 ・日本医師会 地域医療課 03-3942-6137 |
その他・備考 |
・本年度は、昨年度と同様に修了試験以外はご自宅等での動画視聴の方式となります。 ・試験会場についても、本年度は6回(昨年度は7回)の予定とされておりますが、試験に合格することが修了証 の授与の条件となっておりますので、確実に受験が可能な日程を確保頂きたいとのことです。 ※佐世保から直近の会場は、(公財)福岡県中小企業振興センターで、令和7年2月19日(水)に開催されます。 |
令和6年度(第12回)自賠責保険研修会の開催について
お申込みの受付は終了いたしました
主催 | 日本医師会 |
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開催目的・趣旨 |
○日本医師会、損害保険料率算出機構、日本損害保険協会では、交通事故診療及び治療費の請求等に関して医師等に理解を深めていただく目的で、標記研修会を各都道府県で順次開催していますが、今年度は本県でも、三者共催の研修会をWEB動画形式にて下記のとおり開催することとなりました。 ○なお、本件は県医師会HPのトップページ「新着情報」に掲載されます。 |
日時 |
【WEB動画形式の受講可能期間】 2025年1月31日(金)18:00まで |
内容 |
【WEB動画の研修講師・テーマ】 1)学術講習 講 師:市立秋田総合病院 整形外科 木村 善明 先生 テーマ:「整形外科外傷診療」 2)自賠責講習 講 師:損害保険料率算出機構自賠責損害調査センター 深澤 泰 主管 テーマ:「自賠責保険(共済)のしくみ」 |
対象 | 医師及び医療事務関係者等 |
申込締切 | 2024年10月11日 |
申込方法 |
県医師会において、受講される方のユーザID発行に必要となる氏名(ふりがな)、メールアドレスの取りまとめを行いますので、長崎県医師会宛メール(申込先メールアドレス hmorita-zimu@nagasaki.med.or.jp)へ、令和6年10月11日(金)迄にお申し込み下さい。 なお、当システムはユーザID数に応じて自賠責研修会の予算からシステムベンダーに費用をお支払することとなっているとのことです。ユーザIDを発行する方は本研修会の受講を希望し、真にご受講いただける方のみとして頂きたいとのことです。 |
お問い合わせ先 |
長崎県医師会 ℡:095-844-1111 / Fax:095-8444-1110 |
「母性健康管理研修会」(厚生労働省委託事業)の周知への協力について
主催 | 女性労働協会 |
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開催目的・趣旨 |
○ 本研修会は、職場において、妊娠中・出産後の女性労働者へ適切に配慮し、必要な対策を講じることができるよう、事業 主、人事労務担当者、産業医、産業保健スタッフ、産婦人科医等に対して、産婦人科医・産業医・社会保険労務士等の専門 家が、関係法令、各種制度や妊娠中の症状等に対応した措置についての説明や相談事例についての検討を行うとともに、母 性健康管理の取り組みを推進している先進企業による事例発表・意見交換を行い、実践的な対応方法を学ぶ内容となってい ます。 ○ 医師の皆様には、妊産婦の症状に応じた指導をしていただく際の参考にしていただけるものとなっているとともに、男女 雇用機会均等法に基づく「母性健康管理指導事項連絡カード」の記載方法などについても説明がなされます。 ○ 本研修会は、令和6年10月から令和7年3月まで、オンデマンド配信形式により、登録制で実施されますが、期間中いつ でも申込みが可能であり、また、視聴したいカリキュラムの受講ができます。 ○ なお、研修会の案内・申込みについては、厚生労働省「働く女性の心とからだの応援サイト」内の「母性健康管理研修会」 ページに掲載されておりますので、当サイトの周知及びリンクにもご協力頂きたいとのことです。 |
お問い合わせ先 |
研修会案内・申込み先 厚生労働省「働く女性の心とからだの応援サイト」内「母性健康管理研修会」 https://www.bosei-navi.mhlw.go.jp/kenshu2024/ |
日本医師会認定産業医制度基礎研修会 産業医科大学産業医学基礎研修会 東京集中講座の開催について
主催 | 日本医師会 |
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開催目的・趣旨 |
○本研修会は、平成29年4月の労働安全衛生規則の一部を改正する省令(事業者の代表者や事業場においてその事業の実施を総括管理する者を産業医として選任してはならない)の施行を受け、産業医の資格取得を希望する医師が増加していることから、平成28年度より新規に認定産業医の資格を取得する方向けに産業医科大学と日医が共同で標記基礎研修会を開催しています。 ○本研修会は未認定医を対象としたものであり、本研修会(基礎研修50単位)を修了した場合は、日医へ申請することにより、日医認定産業医の認定証が交付されます。 |
日時 | 令和7年2月17日(月)~22日(土)までの6日間 |
場所 | つくば国際会議場(茨城県つくば市竹園2-20-3、TEL 029-861-0001) |
対象 |
(1)日本の医籍登録をしている者(申込時に医籍登録番号が必要) (2)全日程参加出来る者 |
定員 | 320名(先着順に640名を受付け、産業医活動を1年以内に始める者を優先に320名の抽選を行う) |
受講料・参加料 | 160,000円(テキスト・資料代、昼食代を含む。) |
単位 | 基礎研修50単位(前期研修 14単位、実地研修 10単位、後期研修 26単位) |
申込方法 | 産業医科大学ホームページ URL:https://www.uoeh-u.ac.jp/medical/isikaikensyu.html |
お問い合わせ先 | 長崎県医師会業務課 ℡:095-844-1111 |
その他・備考 | 日本医師会認定産業医資格(日医への申請により認定証交付) |
令和6年度死亡時画像診断(Ai)研修会の開催について
主催 | 日本医師会 |
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開催目的・趣旨 |
○ 死亡時画像診断(Ai)については、令和3年6月に閣議決定された「死因究明等推進計画」においても、引き続き、厚生労働省、日本医師会、関係学会が連携して研修内容を更に充実させることにより、死亡時画像診断を行う者の資質向上を図ることが明記されています。また、平成27年10月より施行された医療事故調査制度においても、事故調査の調査方法の一つとしてAiの実施が掲げられており、Aiに関する知識と技能を備えた人材の育成が望まれているところです。 ○ このような背景のもと、日本医師会では関連学会、団体との共同主催により死亡時画像診断(Ai)を適切に活用していくための基礎的な知識、技能の普及を目的として、医師・診療放射線技師を対象に、本年度はe-learning形式によりAi研修会を開催されます。 |
日時 |
令和6年11月11日(月)午前11時から令和7年2月3日(月)午後3時まで(予定) |
場所 |
e-learning形式 講義動画を受講者専用サイトにて視聴していただき、各科目の視聴後に確認テストが実施されます。 |
内容 |
・共通科目➡10科目(各30分) ・医師向け➡1科目(30分) ・診療放射線技師向け➡2科目(各30分) |
対象 | 医師もしくは診療放射線技師 |
定員 | 医師1,000名、診療放射線技師1,000名 |
受講料・参加料 | 無料 |
申込方法 | ・日本医師会ホームページ 医療安全・死因究明コーナー URL: http://www.med.or.jp/doctor/anzen_siin/ai/ |
お問い合わせ先 | 日本医師会 医事法・医療安全課 ℡:03-3942-6484(直通) |
令和6年度厚生労働省委託事業「重症患者診療体制整備事業」におけるECMO・人工呼吸器管理 研修の実施について
主催 | 日本医師会 |
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内容 |
〇 本研修は人工呼吸器コースとECMOコースで構成され、概要は下記のとおりです。 ● 人工呼吸器コースの募集単位は基本的に医師1名、看護師1名の合計2名とするが、応募状況等を鑑みてチームの構成員数、職種 を変更することでも差し支えないこと。 ➢ただし、必ず医師は1名以上含めること。 ➢ECMOコースと同じ者が受講することも可能であること。 ● ECMOコースの募集単位は基本的に医師1名、看護師2名、臨床工学技士1名の合計4名とするが、応募状況等を鑑みてチームの構成員数、職種を変更することでも差し支えないこと。 ➢ただし、必ず医師、看護師は各1名以上含めること。 ➢人工呼吸器コースと同じ者が受講することも可能であること。 ● 東京都(ゲティンゲエクスペリエンスセンター東京)で2024年9月29日(日)、福岡県(福岡大学)で2024年12月8日(日)、北海道(札幌医科大学)で2025年1月19日(日)、京都府(京都府立医科大学)で2025年2月9日(日)に開催されること。 ➢開催時間は人工呼吸器コース9:00~12:00、ECMOコース13:00~18:00であること。 |
申込方法 | 人工呼吸器コースは https://www.ecmonet.jp/ol9an3/ventilator2024、ECMOコースは https://www.ecmonet.jp/ol9an3/ecmo2024 より行うこと。 |
お問い合わせ先 |
本事研修事業受託者 特定非営利活動法人日本ECMOnet事務局 E-mail:ecmo-seminar2024@ecmonet.jp 厚生労働省医政局地域医療計画課 新興感染症担当 電話: 03-3595-3205(内線 4480) E-mail:innai-kansen@mhlw.go.jp |
その他・備考 |
(厚生労働省ホームページ 新興感染症) https://www.mhlw.go.jp/stf/0000089060_00006.html |
認知症チームケア推進研修の実施について
主催 | 長崎県 |
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開催目的・趣旨 |
○令和6年度介護報酬改定で創設された「認知症チームケア推進加算」について、「令和6年度介護報酬改定に関するQ&A(Vol.2)(令和6年3月19日)」の問1で、認知症チームケア推進研修の実施主体は、認知症介護研究・研修センター(仙台、東京、大府)であり、全国の介護職員を対象として研修を実施する予定としている旨が示されているところですが、今般、認知症介護研究・研修センター(仙台、東京、大府)にて、認知症チームケア推進研修を実施している旨が厚生労働省より周知されたとの連絡です。 ○本研修はオンデマンド形式の動画研修であり、認知症チームケア推進研修のホームページ (https://www.dcnet.gr.jp/teamcare/)から研修の申し込みが可能となっております。 |
日時 |
オンデマンド形式の研修であり、研修受講申し込み・受講料支払い後は、いつでも研修を受講することが可能です。 |
対象 | 全国の施設・事業所で勤務する認知症介護指導者養成研修を修了した者(受講予定の者を含む)、認知症介護実践リーダー研修を修了した者(受講予定の者を含む) 等 |
受講料・参加料 | 1,800 円(非課税) |
お問い合わせ先 |
認知症介護研究・研修東京センター 認知症チームケア推進研修担当:中村・橋本・月井 以下、URL よりお問い合わせください。 問い合わせページURL:https://dcnet.gr.jp/teamcare/contact.php |
令和6年度院内感染対策講習会について
お申込みの受付は終了いたしました
主催 | 厚生労働省 |
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内容 |
○ 今年度も「疑義解釈資料の送付について(その23)」(令和4年8月26 日付日医発第993号(保険))に基づき、「講習会②」が感染対策向上加算2及び感染対策向上加算3の施設基準において求める研修に該当します。 <講習会① > 地域において指導的立場を担うことが期待される病院向け ➢ 受講者は各施設からの推薦者を都道府県が選考、厚生労働省が決定 ➢ 受講者にeラーニングシステムのURL が連絡されるため、期限までに各自で受講者登録 【受講料】 無 料 <講習会②>地域の医療連携体制が求められる病院、診療所、助産所等向け ➢ 受講希望者が各自で受講者登録 ➢ 受講申込サイトのURL は7月1日(月)に厚生労働省ホームページに掲載 ➢ 受講申込の受付は、7月中旬から開始予定 【受講料】 1,000 円(税込み) |
申込締切 | 2024年07月08日 |
お問い合わせ先 |
※ システム・講習会全般の照会先 一般社団法人 日本環境感染学会 電話:03-6721-9131 E-mail:jsipc@kankyokansen.org ※ 事業にかかる照会先 厚生労働省医政局地域医療計画課 院内感染対策講習会担当 電話: 03-3595-3205(内線4480)E-mail:innai-kansen@mhlw.go.jp |
その他・備考 |
※ 配信予定:令和6年9月頃~令和7年2月(eラーニング専用Web サイト) ➢ 全ての講座を受講し、各講座のテストを終了した受講者に対し、e ラーニングシステムより受講証書を電子交付(受講期間中に1回のみ可能) ※ 厚生労働省HP 院内感染対策について:https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_21747.html |
令和6年度認知症サポート医養成研修受講者募集について(周知依頼)
主催 | 長崎県 |
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日時 |
【集合研修】 ・第1回 令和6年7月13日(土) 東京都(定員300名) コングレスクエア羽田 ・第2回 令和6年9月14日(土) 北海道(定員150名) アスティホール ・第3回 令和6年10年19日(土) 東京都(定員350名) 防災会館 ・第4回 令和6年11月30日(土) 大阪府(定員250名) マイドームおおさか ・第5回 令和7年1月18日(土) 福岡県(定員250名) 福岡ファッションビル |
場所 |
今年度はeラーニングシステムを利用したオンライン形式と会場での集合研修の複合型で開催。 ※いずれの回も現地での集合研修への参加が必須であり、昨年度のようにオンラインのみで修了できる回は無いとのこと。 ※前期・後期に日程を分けての募集は無く、5回のみ実施の予定であり、現時点では追加募集の予定は無いとのこと。 集合研修は1日間(午後、半日程度、概ね13:00~16:30頃)の予定。集合研修では一部講義及びグループワークを実施。 ※内容により終了時間等が若干前後する場合があります。集合研修で実施する講義は回によって異なる可能性があります。当日の日程表等詳細は受講決定通知時に併せてお知らせがあります。 |
内容 | 「認知症サポート医の役割」、「診断・治療の知識」、「制度・連携の知識」、「学習理解度テスト」、「グループワーク」(一部講義をeラーニングサイトにて各自で受講、テスト合格にてeラーニング修了・集合研修への参加が可能となる) |
受講料・参加料 | (全課程を修了した場合):5万円(消費税込み) |
申込方法 |
認知症サポート医養成研修受講申込書(医師会事務局にあります。) 【提出方法】 下記担当あてメールまたは郵送のいずれかで提出ください。 県長寿社会課 地域包括ケア推進班 烏山 〒850-8570 長崎市尾上町3番1号 TEL 095-895-2434 E-mail chiikihoukatsu@pref.nagasaki.lg.jp |
お問い合わせ先 |
長崎県 福祉保健部 長寿社会課 地域包括ケア推進班 ℡:095-895-2434 / Mail:chiikihoukatsu@pref.nagasaki.lg.jp |
2024年度 日本医師会「医療安全推進者養成講座」の受講者募集について
主催 | 日本医師会 |
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開催目的・趣旨 | 医療事故や紛争の背後にある本質的な問題にアプローチできる人材を育成・養成することによって、組織的な安全管理体制の推進確立を図ることを目的とします。 |
内容 |
① 医療安全対策概論 ② Fitness to Practice論 ③ 事故防止職場環境論 ④ 医療事故事例の活用と無過失補償制度 ⑤ 医療事故の分析手法論 ⑥ 医療施設整備管理論 ⑦ 医薬品安全管理論 ⑧ 医事法学概論 ⑨ 医療現場におけるコーチング術 |
対象 | 医療、福祉の現場で医療の安全推進に取り組んでいる方を重視することとし、現在、医療機関、福祉関連施設の職員および都道府県医師会、郡市区医師会の事務局等で、医療の安全管理に対する強い意欲と高い関心を有する方を対象とします。 |
定員 |
受講定員:1,000名 修業年限:1年 教育方法:月1回のペースで学習専用サイトに掲載するテキストと演習問題を中心としたe-learning形式の通信制講座(このほかに演習もしくは講習会を実施) |
受講料・参加料 | 日本医師会会員:年間33,000円(税込) 非会員:55,000円(税込) |
申込方法 |
日本医師会ホームページ内「医療安全推進者養成講座案内」に掲載している「募集要項」を参照し、申込フォームに必要事項を入力して申し込んでください。(https://www.med.or.jp/anzen/kz/24entry/index.html) |
お問い合わせ先 | 日本医師会 |
その他・備考 | 要件を満たした受講者に対し、日本医師会長名で「医療安全推進者養成講座修了証」を発行します。 |